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<title>きまぐれ洋画劇場　</title>
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<description>　映画は人々へメッセージであり、感動をとどける芸術であり、社会への警告であり、僕にとっては青春そのものです。ロスのハリウッド、ビバリーヒルズ、ＵＣＬＡ，ユニバーサルスタジオ、チャイニーズシアターを訪れたとき思い出は今も色あせません。その映画に対する思いを少しでも、ブログに綴れればいいと思っています。</description>
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<pubDate>Fri, 24 Feb 2006 19:40:13 +0900</pubDate>
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<title>「グレート・ブルー」　リユック・ベンソン監督とジャン・レノ</title>
<description>きまぐれ洋画劇場１２　　　　　　　　　　「グレート・ブルー/グランブルー」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リュック・ベンソン監督と個性派俳優ジャン・レノ海を描いたの数ある映画の中で、こんなきれいに海を撮ることができるんだよねっていう作品です。道具を使わずに潜水で競うフリー・ダイビングに命を懸ける二人の男の物語です。エリック・セラの叙情的な音楽、撮影監督カルロ・バリーニによる美しい映像、監督第３作目とは思えないリュック・ベッソンの海が持つ神秘性の活写力。主人公ジャックの繊細さ、ジャックの旧友でライバルのエンゾ（ジャンレノ）の豪放さ、そして海とジャックに恋する女性役のロザンナ・アークエットの美しさ。'９２年に仏語完全オリジナル版が「グラン・ブルー／グレート・ブルー完全版」の題で公開されてさらに注目を集めました。この映画はっきりいって物語はどうでもいい、というくらい海がきれいです。光がまぶしい地中海は神が創造した奇跡の芸術って感じです。どうしてこんなにきれいに撮れるのだろうと不思議に思って、リュック・ベンソン監督の略歴を調べてみるとこうです。両親がスキューバダイビングのインストラクターだったため地中海沿岸で子供時代を過ごす（その父は後に彼の作品で製作総指揮を執るクロード・ベッソン）。将来はイルカを専門とする海洋生物学者になる夢を抱いていたが、潜水中の事故が原因でダイビングが出来なくなりその夢を断念とあります。ジャックの親父さんが生活のため地中海に潜っているときに亡くなる回想シーンやかわいいイルカがでてきてマスコットになるシーンは彼の幼少期の思い出でしょう。海への強い思いが感じられます。ぼくも、「海のトリトン」は大好きでした？・・・・・関係ないってか・・・・。映画「レオン」の殺し屋役で有名なジャン・レノ。脇役ですが、主役って感じの存在感でカッコイイ。この映画を見てからだと、彼がどんなひどい映画にでてもカッコイイと思うのは錯覚でしょうか。そしてもうひとり、きれいな女性のロザンナ・アークエット。一時、ＴＯＴＯのスティーブ・ポーカロと同棲し、ヒット曲『ロザーナ』の元ネタとなったと言うエピソードがあります。車でこの「ロザーナ」を口ずさみながらよくドライブしたぼくは、この女のことかって思うと少し腹立たしいですが、美しい人なのですべてを許しましょう。・・・・・男はやさしくはければ生きていく資格はありません・・。海が見たくなりました。ＧＷは地中海にはいけないので、せめて瀬戸内海にでも帰ろうかな・・・。でもやっぱり、つきあいが多いのでキタの酒場でアルコールの海になりそうです・・・・。つづく・・・・・・・・・・・。　　　　　※なお、ゴールデンウイーク中は多忙になりそうなので連載は休止させていただく予定です。｢きまぐれ洋画劇場　　スターウォーズ・ナタリーポートマン｣　　　　　　　　　　　　　　　→http://ota.osakazine.net/e1135.html｢愛と青春の旅立ち｣　　　　　　　　　　　　　→http://ota2.osakazine.net/e263.html｢長いお別れ｣part1　　　　　　　　　　　　→http://ota9.osakazine.net/e841.html</description>
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<category>映画</category>
<pubDate>Mon, 24 Apr 2006 22:02:00 +0900</pubDate>

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<title>キャサリン・ゼタ・ジョーンズ「エントラップメント」</title>
<description>きまぐれ洋画劇場11　　　　　　　　　「エントラップメント」　　　　　　　　　　　　　　　　若き日のキャサリン・ゼタ・ジョーンズと渋みの増したショーン・コネリーたまたま、今日テレビの番組欄を見てたら、この映画が放映とのこともあり、ちょうど紹介しようとと思っていたのと、最近ちょっとしたエピソードもあったので書いておきます。　ショーン・コネリーとキャサリン・ゼタ・ジョーンズが共演したロマンティック・アドベンチャーです。世界最高の美術品泥棒のマック（ショーン・コネリー）と彼を罠にはめるための新たな窃盗計画を思いいた保険会社の女性調査員のジン（キャサリン・ゼタ・ジョーンズ）が複雑な駆け引きの末にパートナーとなり、中国の黄金の仮面、コンピューターの２０００年問題に絡んだ銀行強盗へとエスカレートしていくというストーリーです。この映画たぶん予算がなかったんじゃないかと思うんですが、アクション映画としてはいまいちな出来です。でもぼくがこの映画をすきなのは、この二人の魅力がよく出ているからです。まず、キャサリンのキュートな若さがまだ残っているのがいいです。特にミュージカル出身ということもあり、いやらしい感じじゃなく、ほんとにレオタード姿がよく似合っています。ダンサブルなその魅力はそのまま引き継がれリチャード・ギアと競演しアカデミー賞をとった「シカゴ」のダンスに活かされていきます。「シカゴ」のときは大人の女性になってしまっているので、この「エントラップメント」の時期はスクリーンに永遠に残るという意味で、大変貴重でしょう。夫のマイケル・ダグラスもこのＤＶＤを残しておいて、あのときはよっかたなんて回想してるにちがいありません。いまは二人の子供のお母さんなので家庭ではとても怖い存在でしょう。浮気したらとんでもない修羅場が待っています。人気がでてスターになってもどこかの誰かとは違って、別れないのはたいへんうまくいっている証拠です。競演しているショーン・コネリー、００７シリーズ以来、たくさんの映画に出演していて、ほめたらキリがないので、またその魅力はゆっくり書きたいと思うのと、００７シリーズはぼく自身の趣味のひとつでこれを書き出したら、365日書いたとしても、永遠に終わらないので手短に言うと、男が見て、初老とよばれる年齢になっても、飛びぬけてカッコイイのはこの人くらいです。ぼくは「プレシディオの男たち」という作品で彼の軍服のうしろ姿をもてカッコいいと思いました、うしろ姿が、ですよ・・・。ということで、会話もオシャレでお二人の魅力は、内容がどうであれ、存分に出ている映画です。最近ある飲み屋さんで、ある２０代の女の子に、どんな映画が好きかって質問したら、この「エントラップメント」。この手の女の子は魅力的ではありますが頭がよくて会話が非常に手強いのであります。　韓流ドラマや世界の中心でナントカをさけぶっていう人は、オマエが近所で愛をさけべと思うくらい、魅力なんてまったくといって感じないのですが・・・・・・・・・。まあそんなことより、大事なのは、キャサリンのレオタードのほうです・・・・・・・・・・・・・。｢きまぐれ洋画劇場　　スターウォーズ・ナタリーポートマン｣　　　　　　　　　　　　　　　→http://ota.osakazine.net/e1135.html｢愛と青春の旅立ち｣　　　　　　　　　　　　　→http://ota2.osakazine.net/e263.html｢長いお別れ｣part1　　　　　　　　　　　　→http://ota9.osakazine.net/e841.html</description>
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<pubDate>Sat, 22 Apr 2006 18:25:00 +0900</pubDate>

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<title>ロバート・デ・ニーロ「ブロンクス物語」</title>
<description>きまぐれ洋画劇場10　　　　　　　　　　　　　ロバート・デ・ニーロ　「ブロンクス物語」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俳優として一流、そして監督としても超一流 　ニューヨークのマンハッタンのイースト・リヴァー対岸にブロンクスがあり、ブロンクスは働き者の移民の多い町、この映画はブロンクスの親と子の物語です。　ロバート・デ・ニーロは「ゴッドファーザーpart2」など数多くの映画に出て巧い役者さんです。ぼくはこの偉大な俳優さんの監督作品というので、少しは我慢かと思って見た映画でしたが、これが立派でいい作品なんです。イタリア移民としての思い入れがあり、ほんとは目立てばいいのですが、自分は控えめな役でチャズ・パルミンテリを主役に立てています。でもほぼ自伝的作品って感じがでててイイ映画です。物語は、1960年ごろブロンクスのバスの運転手（デ・ニーロ）には九歳くらいの可愛い坊や（フランシス・キュプラ）がいました。ところが、このブロンクスの下町、ヤクザが多い。親が心配しているのに、坊やはヤクザの集まる地下のばくち場をのぞく。坊やにサイコロをお遊びに振らすと、見事大当たり。この坊や、町の顔役の親分に気に入られ自分の息子の様にかわいがられます。ところが、この親分、喧嘩で相手を殺してしまいます。見たのは、その現場にいた坊や。警察が彼を吐かそうとしましたが、知らぬと言いきってしまいます・・・・・。　この実の父と、このヤクザの父、この二人に可愛がられて青春を迎え、黒人の彼女が出来るまでの下町ストーリー。デ・ニーロさん、大変ひかえめで気取らず、しんみりと演出してみせます。　実はこの親分を演じているチャズの舞台劇のひとり芝居「ブロンクス・テイル」にデ・ニーロが惚れ込んだ映画化作品なんです。デ・ニーロは大好きだったんでしょうね。　見ていると、ところどころで、少年時代、少女時代、また、ちっちゃなころのお父さん、お母さんなんかを思い起してしまって、ジーンときちゃいます。不良じゃなくても、昔やんちゃだった人はよく学校に補導されたり、警察に説教されたりしたとき、親に迎えに来てもらって泣いて謝ったことがあるはずです。そんな時に自分のことじゃなく、この人に迷惑をかけてはいけないと思ったはずです。　そんな空気をもつステキな大好きな映画です。お父さんのデ・ニーロがバスの運転手っていうのがまたイイ・・。デ・ニーロの好みもありますが、人種に関係なくガールフレンドが黒人っていうのもまたイイ・・・。いまは、インターナショナルな時代です。国籍や人種なんていう偏見はおかしいと、ぼくも思います。　　　      やっぱり女性は、明るくて、やさしくて、やせてて、胸が大きくて、頭がよくて、きれいな人に　　　かぎります。　つづく･・・・・・・・・・・・・・・・・・。｢きまぐれ洋画劇場　　スターウォーズ・ナタリーポートマン｣　　　　　　　　　　　　　　　→http://ota.osakazine.net/e1135.html｢愛と青春の旅立ち｣　　　　　　　　　　　　　→http://ota2.osakazine.net/e263.html｢長いお別れ｣part1　　　　　　　　　　　　→http://ota9.osakazine.net/e841.html</description>
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<pubDate>Wed, 19 Apr 2006 22:13:00 +0900</pubDate>

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<title>メル・ギブソン　「マーベリック」</title>
<description>　きまぐれ洋画劇場9　　　　　　　　　　　　　　　　「マーベリック」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メル・ギブソンのめげない男の魅力この映画は、最高にオシャレで楽しい男女の会話と、どんでん返しのアクションがいっぱい盛り込まれた西部劇スタイルのエンターティンメントで文句なしに好きな作品です。ポーカー大好きでカードで金をかせぐギャンブラー、マーベリック（メル・ギブソン）。美貌の女スリ、アナベル（ジョディー・フォスター）。謎の保安官（ジェームズ・ガーナー）。三人の珍道中を大きな賞金が動くポーカー大会のクライマックスまで、ドタバタで描く一大活劇です。監督は「リーサル・ウェポン」シリーズでメル・ギブソンと組んだ、息がピッタリのリチャード・ドナー。50年代の人気TVシリーズマーベリック役を務めたジェームズ・ガーナーが競演しているのがとてもイキなはからいになっています。まず、メル・ギブソンとジョディー・フォスター。夫婦じゃなかっておもうくらい絶妙な会話のおもしろさ、例をあげられないくらいのおもしろいオシャベリが盛りだくさん、・・・最高、最高！できたら、英語直通の字幕版で見てください、そのニュアンスがトッテモよく伝わってきます。なんといっても、わがままで、気が強くて、チャーミングな女性のジョディはいいです、理想です。それにひどい目に合わされっぱなしのメル・ギブソンもめげない、からっとした前向きな明るさがカッコイイです。やはり男はこうでなくては、何度女性にふられようが、気にしない、気にしない。・・・・？？？この映画の中でぼくが気に入っているのは、ポーカーでマーベリックが本当にほしい時に、自分の念じたカードが出せるようになると、信じていることです。まるでバカバカしいですが、男はそんなバカなことをいつまでも考えて少年のように生きてるもんです、いつのときも小さな夢をもっています。ぼくは、この念力でたった一度だけマージャンの役で「九蓮宝燈（チューレンポートン）」を上がったことがあります。正直いって、足がふるえてオシッコをもらしそうになりました。　ただその後、10年以上、念じてもなんにも起こりません。・・・トホホ・・・・・～アー～神様～～～。　　　　　　　　さあ、こんど強力な念力をつかうのは「日本ダービー」です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　武豊、落馬しろ～～～～～・・・・・・。つづく・・・・・・・。｢きまぐれ洋画劇場　　スターウォーズ・ナタリーポートマン｣　　　　　　　　　　　　　　　→http://ota.osakazine.net/e1135.html｢愛と青春の旅立ち｣　　　　　　　　　　　　　→http://ota2.osakazine.net/e263.html｢長いお別れ｣part1　　　　　　　　　　　　→http://ota9.osakazine.net/e841.html</description>
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<pubDate>Mon, 17 Apr 2006 22:00:00 +0900</pubDate>

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<title>ジョディー・フォスター　「羊たちの沈黙」</title>
<description>　きまぐれ洋画劇場8　　　　　　　　　　　　　　　　「羊たちの沈黙」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　輝くスター、ジョディー・フォスターの魅力アンソニー・ホプキンスが演じる、天才精神科医で、異常殺人鬼のハンニバル・レクターシリーズは「レッド・ドラゴン」、「羊たちの沈黙」、「ハンニバル」の三つありますが、女性ＦＢＩ捜査官クラリス・スターリングをジョディー・フォスターが演じ199１年のアカデミー賞で主演女優賞をはじめ、作品賞、主演男優賞、監督賞までのおいしいところすべて持っていったのが「羊たちの沈黙」です。しかし、このジヨディー・フォスターこんな暗い猟奇的サスペンス映画のなかで、ひときわ輝いています。真っ暗な闇夜の中の一点のシャイニングスターです。このときのＦＢＩ新人捜査官クラリスという役柄もはまっていて、ういういしさと一生懸命が心地よく伝わってきます。「社会人でいえば紺色の新しいスーツに身をつつんだ新人レディって感じがとてもいいです。」比べるのは失礼ですが、「ハンニバル」のジュリアン・ムーアも最近は「フォーガットン」などの作品に出ているいい女優さんだとは思っているのですがあまりにもオーラが違いすぎます。　　　　　「きみ、何年水商売やってんの･・・・って、聞いてしまいそうです。」　実はこの「ハンニバル」僕の大好きな監督リドリー・スコットが撮っていて、これもいい作品なんですが、クラリスの違いがあまりにも鮮明すぎて、トーンダウンしてしまうもったいない映画です。どの世界に生きていても、絶対にかなわないない素質と才能というものがあると思いますが映画という一握りの世界では１００ワットと１万ワットの輝きの違いがあり、このジョディはまさに選ばれし輝けるスターです。ぼくは自分はダイヤモンドの原石だと思って、自分を磨いてきたつもりでしたが、どうやら普通の石ころみたいですね、でも石ころでも磨けば少しはひかりますよ。話は変わりますが、村上春樹さんの「羊をめぐる冒険」はかなり好きです。え、、関係ないって。つづく・・・・。｢きまぐれ洋画劇場　　スターウォーズ・ナタリーポートマン｣　　　　　　　　　　　　　　　→http://ota.osakazine.net/e1135.html｢愛と青春の旅立ち｣　　　　　　　　　　　　　→http://ota2.osakazine.net/e263.html｢長いお別れ｣part1　　　　　　　　　　　　→http://ota9.osakazine.net/e841.html</description>
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<pubDate>Wed, 12 Apr 2006 20:57:00 +0900</pubDate>

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<title>「ストリート・オブ・ファイアー」ダイアン・レイン</title>
<description>　きまぐれ洋画劇場7　　　　　　「ストリート・オブ・ファイアー」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダイアン・レインとダン・ハートマン光と影の魔術師ウォルター・ヒル監督が撮った作品、「ストリート・オブ・ファイアー」は映像、テンポ、音楽が心地いいバランス絶妙の楽しい映画です。それに恋愛あり、バイクあり、ケンカあり、ロックとＲ＆Ｂありと、いたれりつくせりの、悪がき少年達の夢がいっぱい詰まったエンターテインメントです。　感心するのは映画全体を通したキャストのバランスなのでちょっとご紹介しましょう。バランス①　主役マイケル・パレと悪役ウィレム・デフォー無表情のマイケル・パレに対し個性的悪ウィレム・デフォーのバランスはいいです。このウィレム・デフォーうまいです。「プラトーン」で撃たれて倒れる兵隊さんです、もっとわかりやすく紹介すると、「スパイダーマン」の親友のお金持ちのお父さんで、怪人に変身してしまう人です。バランス②　ロックスター、ダイアン・レインと不良青年、マイケル・パレ。光輝くロック・スターの女性と陽の当たらない道をゆく不良のバランスはいいです。やっぱりケンカが強いのはかっこいいです。三ツ矢サイダーではありません、アウトサイダーです。それに、頭だけがとりえのマネージャー役もキューピーマヨネーズのような程よいスパイスになっていて三画関係のバランスがいいです。バランス③　白人ロック歌手女性・ダイアン・レインと売れない黒人男性・ダンハートマン。ラストシーンのステージで魅せる、ダン・ハートマンのグループパフォーマンスはあつカンではなく圧巻です。僕はこの映画をみたあとですぐ、「I　Can Dream About  You（あなたを夢見て）」の曲をレコードショップまで買いにいったのを憶えています。この曲のステージの途中でマイケル・パレがダイアン・レインに「俺はお前のカバン持ちはできない」と告げてコンサート会場を去っていきます。女は一緒にいたいができないつらさを思いにこめて曲を歌いはじめます。男はバランスがつりあわない恋は自分にも、彼女の成功にとっても無理だとわかっているのです、大人の愛です。あるいは、精一杯の男の痩せ我慢です。　ということで今日はバランスについてでしたが、ブロガーの皆さんは収入源の「仕事」と遊びの「ブログ」の収支のバランスには注意しましょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうする～、ブロする～～・・・・。ここで一句。　　　　　　　　「オンタイム　仕事てつかず　ブログかな」さらに　　　　　　　　「オフタイム　ネタみつからず　グルメだけ」社会人のブログは仕事に対する悪影響やブログへの依存をより強めます。周りの人から勧められても決してやってはいけません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イヤミ１４mg  オモイヤリ1.2本     健康のためやりすぎには注意しましよう。 　　　　　　　　　　　　･・・・・・・・・・・・・・・・by　　ＯＴ　でした。つづく～～～・・・・・・。｢スターウォーズ・ナタリーポートマン｣　　　　　　　　　　　　　　　→http://ota.osakazine.net/e1135.html｢愛と青春の旅立ち｣　　　　　　　　　　　　　→http://ota2.osakazine.net/e263.html｢長いお別れ｣part1　　　　　　　　　　　　→http://ota9.osakazine.net/e841.html</description>
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<pubDate>Mon, 10 Apr 2006 21:14:00 +0900</pubDate>

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<title>ジム・キャリー　「マスク」</title>
<description>きまぐれ洋画劇場6　　　　　　　　　　　　　　　　　　「マスク」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジム・キャリーとキャメロン・ディアスシリアスな作品は感動させられるが、アメリカ的なコミカルで音楽とダンスがはいった映画も見ていて楽しい。映画は基本的には個人で楽しむものだが、恋人でも、ファミリーとでも、みんなで楽しめるところがいいですね。その1番手を上げるなら、この「マスク」。コミカルとシリアスの両方をうまく演じることができる天才俳優のジム・キャリーの出世作です。小心者のスタンリー（ジム・キャリー）が、ひょんなことから拾ったマスクをかぶると別人格の「マスク」が現れて、騒動を巻き起こすというストーリー。クラブの美人にアタックしたり、マフィアをこらしめたりと大暴れする映画で、笑いあり、ダンスあり、ラブロマンスあり、バトルありのエンターテーメント。ＴＶでも何度も放送されたので知っている人も多いと思う。この映画の別人格のマスクのおかしさは、コメディーのプロ、ジム・キャリーだからこそできる演技。コソ泥のような動きや、変なダンスは彼のアイデアと舞台の経験がなければできないですね。「バットマン・フォーエヴァー」のサブ悪役でもその才能のすごさを見せつけています。ちなみにこの「バットマン・フォーエヴァー」、出演はバル・キルマー、トミーリー・ジョーンーズ、ニコール・キッドマン、ドリュー・バリモア。主題歌はＵ２という、キャストだけはものすごい、ごく普通の映画です。「マスク」のヒロイン役は「チャリーズ・エンジェル」でおなじみのキャメロン・ディアス。今とちょっと違うのは、この映画のほうがとてもキュートでかわいいのです・・・満足、満足。この映画どこから見ても楽しいので、ストレス解消には最適だと思いますよ。ちょっと申し訳ないのですが、「マスク２」はジム・キャリーが出てないので見てません。ヒマがあればまた見ま～～す。つづく・・・・・・・・・・・・。｢スターウォーズ・ナタリーポートマン｣　　　　　　　　　　　　　　　→http://ota.osakazine.net/e1135.html｢愛と青春の旅立ち｣　　　　　　　　　　　　　→http://ota2.osakazine.net/e263.html｢長いお別れ｣part1　　　　　　　　　　　　→http://ota9.osakazine.net/e841.html</description>
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<pubDate>Sat, 08 Apr 2006 16:05:24 +0900</pubDate>

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<title>｢キングダム・オブ・ヘブン｣オーランド・ブルーム</title>
<description>きまぐれ洋画劇場5　　　　　　　　　　　｢キングダム・オブ・ヘブン｣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オーランド・ブルームとリドリースコット監督「ロード・オブ・ザ・リング」の弓の名手、甘いマスクの金髪の貴公子レゴラス。女性にはアラゴルンより人気があったようです。そのレゴラスのオーランド・ブルームが黒髪にひげをのばし、男らしい青年騎士を演じているのがこの「キングダム・オブ・ヘブン」です。キリスト教徒とイスラム教徒が共存する12世紀のエルサレム王国の争いを描いた映画です、この中世の騎士物、個人的に好きではないので、基本的に見ないのですが、リドリースコット監督が撮ったとなれば話は別です。人々への強いメッセージを含んだヒューニマニズムいっぱいの監督なので、ちゃんと見てます。この監督の作品は個人的には近未来の世界を描いたＳＦ「ブレードランナー」が好きですが、一般的にはやっぱり「エイリアン」のほうが有名でしょう。最近は「シンデレラマン」などの感動作に主演したラッセル・クロウとコンビを組んで2000年のアカデミー賞を総なめにした「グラディエイター」でその地位を揺るぎないものにしました。話をオーランド・ブルームに戻しますが、この映画の彼は男らしくて、とてもかっこいいです、「ロード・オブ・ザ・リング」では役柄、感情豊かな演技ができなかったからでしょうか、ウップンをはらすような表情です。また、寂しそうな目が無言のことばを意味して感情をあらわします。今後がとても楽しみな赤マル急上昇のイイ俳優さんです。もしこの演技を「ロード・オブ・ザ・リング」でしていたら、アラゴルンが脇役に回ってしまうので抑えられていたとしか考えられません。つづく･･･････・・・・・・・・・・・・・・・・。｢スターウォーズ・ナタリーポートマン｣　　　　　　　　　　　　　　　→http://ota.osakazine.net/e1135.html｢愛と青春の旅立ち｣　　　　　　　　　　　　　→http://ota2.osakazine.net/e263.html｢長いお別れ｣part1　　　　　　　　　　　　→http://ota9.osakazine.net/e841.html</description>
<link>http://ota.osakazine.net/e1485.html</link>
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<pubDate>Wed, 05 Apr 2006 20:44:23 +0900</pubDate>

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<title>「ダイハード」・「ビバリーヒルズコップ」・「プリティ･･」</title>
<description>　きまぐれ洋画劇場4　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｢ダイハード｣　｢ビバリーヒルズコップ｣　｢プリティウーマン｣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロスアンゼルスの思い出・・・昼編サンフランシスコを南下して、サンタモニカビーチの海岸線で桜田淳子にあいさつをし、フィッシャーマンズワーフで食事を取り、ロスの市街中心部に向かっていくと、遠目にも飛びぬけて高いビルが目に付く。大阪なんかの中途半端な高さじゃなく、また、ニューヨーク見たいに乱立では無く、孤独にひときわ目立っているビル。映画｢ダイハード1｣のタカトミビルとして、ブルース・ウィルスが大暴れしたビルである。実際に見ると、このビルわざわざ、映画にセットのために作ったんじゃないかと思う位、デカイ、半端な大きさではない。しかも頑丈そう、まるで、バビルの塔、じゃなかった、（注※個人的には怪鳥ロプロスのファンです。わかるかな？）、　まるでバベルの塔みたいなやつ。僕はこのビルを見たとき、ブルース・ウィルスみたいに、プラスチック爆弾をイスにぐるぐる巻きにして最上階の吹き抜けから一階のフロアーまで、落として、ぶっぱなしたらメチャメチャ気持ちいいだろうと思っていた。なにかのまちがいで、大富豪になったら解体爆破を一度チャレンジしてみたい。話を金持ちの町に変えよう、映画｢ビバリーヒルズコップ｣の舞台になったビバリーヒルズはいわずと知れたロスの大富豪専用の高級住宅地である。ｺｺだけは夜歩いても大丈夫そう。警官もスター気取りでハイチーズと写真に一緒に納まってくれる、犯罪がきわめて少なくヒマなので当然のサービスである。カルフォルニア独特の乾いた風は、その映画の音楽を担当したイーグルスのグレン・フライの｢ヒート・イズ・オン｣にぴったりで合う。（注※個人的には、ドン・ヘンリーの声の方が好きです。）エディー・マーフィーが金持ちの休暇中の家を勝手に借りきり、すき放題遊ぶ気持ちが良くわかる、僕なら、きっと最初から火を点けて暴れてやる。・・・笑・・・・・。その高級住宅地の繁華街には、シャネル、ヴィトン、アルマーニ、フェレ、フェラガモ、・・・のブランドブティックがここは香港かとおもうくらい勢ぞろいし、その中でも一番地価が高いんじゃないかって思う場所（注※大阪なら阪急百貨店のある場所、でもこっちのほうが閑静です。）に｢プリティー・ウーマン｣のロケ地になった、ビバリーヒルズホテルがある。このホテル腹が立つほど高飛車で、僕の連れが、いますぐにでもヒップホップを踊れそうなラフスタイルでラウンジにお茶を飲みに入ろうとしたら、｢アー・ユー・アー・ジェントルマン｣とベルボーイに静止された。連れがその格好のままで、｢イエス～、イエス～｣とこたえたとき、他人のフリをした僕の行動は今考えても間違っていなっかた、と確信しています。結局僕たち旅行仲間はその連れ以外を除いてトッテモおいしいコーヒーをいただき、この場違いのホテルをあとにしたのでした。やはり、虎穴にいらずんば虎児を得ずじゃなかった、郷に入れば郷ひろみに従えです。つづく・・・・・・・・・。｢スターウォーズ・ナタリーポートマン｣　　　　　　　　　　　　　　　→http://ota.osakazine.net/e1135.html｢愛と青春の旅立ち｣　　　　　　　　　　　　　→http://ota2.osakazine.net/e263.html｢長いお別れ｣　　　　　　　　　　　　→http://ota9.osakazine.net/e841.html</description>
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<pubDate>Fri, 31 Mar 2006 22:24:06 +0900</pubDate>

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<title>｢48時間｣　エディー・マーフィー</title>
<description>　　　きまぐれ洋画劇場3「48時間」　エディー・マーフィー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロスアンゼルスの思い出・・・夜編映画の都ハリウッドのあるロスはその場所がら、そのままのロケ地につかわれることが多い。20代のときの旅行で僕は、健全は昼のロスと、いかがわしく危険なロスをこの目で見てきた。その印象として、ウォルター・ヒルが撮った「48時間」は夜のロスをそのままあらわしている。刑務所に服役中のチンピラ、エディー・マーフィーと強引な単細胞刑事ニック・ノルティが48時間の時間制限のなかで、ののしりあいながら、殺人犯人を追う愉快な作品で、ものすごく評判が良く、part2もつくられた。（僕もロスに行く前に見ていたけれど、良くできています。）きらびやかな光の輝く夜の街のカーチェイスシーン。いかがわしいネオンのきらめくチャイニーズタウン。うすブルーの画面の中に、原色の光が何度も交差する映像。ウォルター・ヒル監督がロスの夜のイメージをそのまま映像で示してくれています。僕は旅行添乗員の言葉がオーバートークだとばかり思って、夜のロスをウエスティンホテルからリトルトーキョーまでぷらぷら歩いていた時のこと、ビルとビルの合間から２～３人のホームレスが現れてクスリもってないか、あるいは、金をくれ、いうニュアンスで襲われそうになった経験がある。あわてて走って逃げてタクシーをつかまえたが、あとで聞いたらアメリカ人でも夜には歩いて外出しないそうだ。昼と違って、夜は恐ろしく危険な街です、命がおしい人はやめておきましょう。話は変わって、刑事ニック・ノルティがチンピラの黒人エディ・マーフィーに刑務所の独房で最初に合うシーンが僕は気に入っています。独房でイヤホンをつけ、とんでもない甲高い大声で歌を歌うエディー・マーフィー。自分の世界に夢中で刑事が面会に来たことなどまったく気づきません。そうこの曲、ポリスの「ロクサーヌ」です。甲高くロ～ク～サー～ヌと叫んでるエディー・マーフィーの姿はおかしくて最高です。「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」など、すてきな曲を作ったスティングも腹をを抱えて笑ったに違いありません。映画もいろんな見方があると思いますが、角度を変えて見直しても、おもしろい発見がたくさんありますよ・・・・・・・・・・。つづく・・・・・・。きまぐれ洋画劇場　「スターウォーズ」　ナタリー・ポートマン　　　　　　　　　　　　　　　　→http://ota.osakazine.net/e1135.html                     　  「スターウォーズ」　ハリソン・フォード　　　　　　　　　　　　　　　　→http://ota.osakazine.net/d2006-03-29.html　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「愛と青春の旅立ち」　　　　　　　　　　　　　　　　→http://ota2.osakazine.net/e263.html　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「長いお別れ」　　　　　　　　　　　　　　→http://ota9.osakazine.net/e841.html　　</description>
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<pubDate>Thu, 30 Mar 2006 19:15:00 +0900</pubDate>

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<title>「スターウォーズ」　ハリソン・フォード</title>
<description>きまぐれ洋画劇場２　　　　　　　　　　　　　　　　「スターウォーズ」初期（エピソード4～6）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハリソン・フォードについて何度も言うようですが、「スターウォーズ」は1977年の最初に公開された作品（エピソード4）に映画のすべての面白さが詰まっていて、その後公開されたものはストーリーの延長に過ぎないので物足りなさをかんじます。映像がよくなってもストーリーアクションが乏しいのと、レイア姫の顔のしわが気になるのです。ただこの人、若き日のハリソン・フォードは3作品を通してカッコよく、その不良っぽい魅力を含んだ役柄は、後の「インディジョーンズシリーズ」に継承されていきます。彼が最初のスターウォーズに出演したときは35歳です。とても見えません。その年でおやじというと失礼なので、今風にいうなら、‘チョイ悪’にいさんっていう感じです。ちなみに僕は中途半端はきらいなので、‘極悪’の自己中心派でいこうと思っています。その魅力は、ＳＦ映画史上、最強の傑作「ブレードランナー」までつづき、後期の作品はどうも、中年、紳士風のおとなしい役って感じであまり好きではありません。このハリソン・フォードを見てきて、チョイ悪を通り越して、極悪まで進化するには、いかに難しいかということを、哲学的に真剣に悩む今日この頃です・・・・・・。つづく・・・・・・。「長いお別れ」　　　　　　　　→http://ota9.osakazine.net/e841.html「愛と青春の旅立ち」　　　　　　　→http://ota2.osakazine.net/e263.html</description>
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<pubDate>Wed, 29 Mar 2006 19:45:00 +0900</pubDate>

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<title>「スターウォーズ」　ナタリー・ポートマン</title>
<description>　きまぐれ洋画劇場　「スターウォーズ」　エピソード1～3　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナタリー・ポートマンについてジョージ・ルーカスが製作したSFの娯楽大作「スターウォーズ」は初期に公開されたシリーズ（エピソード4～6）と後にまわされた後期シリーズ（エピソード1～3）の計6作ありますが、本来の映画としての面白さは、1977年の最初のスターウォーズ（エピソード4）に凝縮されていると思っています。（※今となってはCGが当たり前ですが、1977年の時点で、あの特撮の作品はほんとにすごい！ちゃんと、映画館の大画面で見ましたが当時は感激、感動のあめ、あらしでした！）ただ、僕が計6作の作品を黙ってみることができたのは、初期にはハリソン・フォードがいて、後期にはナタリー・ポートマンがいたからです。ひとえにこの二人の俳優としての魅力につきます。レディーファーストなのでアミダラ姫のナタリー・ポーマンからジャン・レノが殺し屋役を演じたリュック・ベンソン監督の「レオン」の少女マチルダが、こんなにチャーミングな女の子になるとは、ビックリです。個性は際立っていましたが、ほぼ無警戒です。競馬で言えば無印ノーマークの連帯すれば万馬券当確、買うには勇気とお金のいる難しい牝馬です。もちろん「レオン」がデビュー作でエピソード1ではまだ少女のにおいを漂わせていました。ところがです、最新の「エピソード3・シスの復讐」で見たら、なんと言っていいのか、なにを食べてｺｺまで成長したのか、親がどういう育て方したのか、まったく、女性の成長は神秘です。ステキでエレガントです。この魅力に脱帽しましたので、最近、彼女がでてる映画「クローサー」を借りてきてみました。ロンドンを舞台にした、大人の恋愛映画です。大物女優ジュリア・ロバーツ、男前のジュード・ロウ競演の豪華キャストですが恋愛に対しての思想が難しくて、映画としては、あんまりおもしろいとはいえません。ただ女性としては、プリテイ・ウーマンで一世風靡した、ジュリア・ロバーツより、ものすごく魅力的な、個性を感じました。（ジュリア・ロバーツのファンの方ごめんなさい。）なんせ、ストリッパー役っていうのがまたよかったですね～。イイ大人への脱皮ッテとこでね・・・・・・。個人的には、次の作品がトッテモたのしみです。つづく・・・・・・。映画「愛と青春の旅立ち」　　　　　　　　　　　　　　　　→http://ota2.osakazine.net/e263.html小説「長いお別れ」　　　　　　　　　　　　　　　→http://ota9.osakazine.net/e841.html</description>
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<pubDate>Tue, 28 Mar 2006 19:08:36 +0900</pubDate>

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<title>今は無き日曜洋画劇場の淀川長治さんに捧ぐ</title>
<description>　映画は人々へメッセージであり、感動をとどける芸術であり、社会への警告であり、また僕にとっては青春そのものです。その思いを少しでも、ブログに綴れればいいと思っています。さて、僕らの古きよき少年時代、ワンダフルな映画といえば日曜洋画劇場からだった。　大阪なんかの都会とちがって、ド田舎の海辺の町で育った僕らには町に1件の映画館しか無くて、それがまたとてもヒドクて、子供だった僕にもエクソシストと日活ロマンポルノをおなじところで上映するなんて、バカヤロウっ、フザケンジャねえ、ていう感じだった。　でも日曜日の夜になれば、映画解説者、淀川長治さんの上品な笑顔と一緒にTV映画から、エリザベス・テイラーやポール・ニューマンなんかのムービースターが現れて、大人の世界を垣間見ることができた。それとヒッチコックのサスペンス、刑事コロンボやアガサクリスティーなどの推理物なんかもチョウ面白かった。そして素敵なエンディング音楽が流れてくると、名残惜しくも、そろそろ眠らないといけない時間だなあって、思っていたものです。　ホントに楽しい少年時代をありがとう！　　古きよきこの洋画劇場が他の曜日と一線を画していたのは、1つは大好きな質のいい映画が圧倒的に多かったこと、１つは淀川さんの映画評論家としての優れた品格、１つは最後に流れていた物悲しいエンディングテーマだったんだなあって､僕なりに思っている。　リドリー・スコットがとった大好きなSF映画「ブレードランナー」も初めてみたのがたぶん日曜日のTVじゃなかったかなあ？そうじゃなければ映像も素晴らしかったけど、あんなに感動したはずはないと思うんだけど。　　淀川さんの解説は、洋画が良くわかっていない少年だった僕でもワクワクさせられたし、映画は面白いっていう本当のメッセージがひしひしと伝わってきたし、どんなくだらない映画でもバカにするようなことはなかった。きっと今頃は天国でマリリン・モンローやジョン・ウエインと映画話を楽しくやってると思うネ。　　　同じ解説者でも、TかしまTだお、MずのHるお、OぎMさひろ、なんかや最近じゃあ、双子のオカマさんなんかもいるけどぜんぜん違ってた。ホモだったというウワサがあったけど、そんなことはどっちだっていいくらい上品なおじいさんで、僕は大好きだった。　もし生き返ることができるとしたら、最新のスターウォーズの解説やアンジェリーナ・ジョリーの演技をどう思うか？なんて聞いてみたい。最後にあの素敵なエンディングテーマ、あれはジャズのスタンダードナンバーでコール・ポーターの「ソーインラブ」という曲、日曜洋画劇場で流れていたのはオリジナルで編集されたもので、まったく同じものはＴＶ曲やそれを録音したところをつきとめないと今となっては手に入らない代物。　でももうスグ映画マニアの友人が手に入れることをきいたので、もう１度ゆっくと、数々の映画の思い出をたどりながら聞いてみたいと思っている、今日このごろです。　きっと、涙してしまうんだろうな～。聞いている途中で、フットルースや、愛と青春の旅立ちなんかの青春映画がが、走馬灯のように第４コーナーをマワるんだろうな～、て思っている。　では皆さ～ん、またちょっと思いついたら映画の思い出を書きますので、ヨロシク！。　さいなら～　さいなら～　サイナラ～！！　。</description>
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<category>映画</category>
<pubDate>Sat, 25 Feb 2006 23:15:00 +0900</pubDate>

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